プロ棋士の対局を観戦するにしても、
羽生VS森内
羽生VS佐藤
羽生VS谷川
などのライバル関係の対戦は熱くなるものがあります。
これは自分で将棋をやる場合も同じだと思います。
ライバルがいると将棋に張り合いが出てきて、いっそう楽しめるはずです。
今、自分にはネット将棋で密かにライバルと考えているハンドルがいます。それも3人。
何度も対局経験があり、自分とほぼ同じ棋力です。そして何より、棋風に粘りがあって、良い将棋をうてる相手です。
それらのハンドルにレーティングで差をつけられると、自分も頑張ろうという気になります。