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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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「ネット将棋の依存」カテゴリを新設
1月にネット将棋の依存状態を自覚して、半年控えると記事にしました。

しかし、どうしても抑えきれず、今まで対局してしまったことがあります。

昨年に休止宣言したときは1局も指さずにやめられたのですが、今年はなぜか抑えが効いていません。

ネット将棋の依存は思ったり深刻な問題のようです。悪化してるのかも。

今まで、依存についての記事をたまに書いてきたので、一つのカテゴリとして記事をまとめることにしました。

ネット将棋の依存

コメントをくれた人もいますが、ネット将棋依存に悩んでいる人は多いと思います。

アクセス解析を見ても、「将棋 依存」「将棋 やめられない」といったキーワードでこのブログに来てくれた人がたくさんいます。

私自身の問題でもあるので、克服できるまで記事にすることがたびたびあると思います。どうやって克服していけるかについて、試行錯誤していきます。

将棋の趣味ブログなのに、「克服」というのもおかしいですが、適切に将棋と付き合えるようになりたいわけです。
「将棋」の問題というより、「ネットゲーム」の問題なのかも知れません。
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by clickshogi | 2013-02-28 22:00 | ネット将棋の依存 | Comments(0)
タイトルラッシュの期末
最近、将棋熱が冷めていて、ブログの更新も滞りがちです。

プロ将棋の観戦も、対局が終わってから棋譜を軽く見る程度になっています。

ただし、今の季節はタイトル戦が多くて、将棋界が盛り上がる時期です。

<盛り上がっているタイトル戦>

王将戦 
挑戦者の渡辺竜王が3勝で、タイトル奪取に王手をかけています。

棋王戦
郷田棋王と渡辺竜王が1勝のタイ。

順位戦(名人戦)
明日3月1日は、A級の一斉対局。将棋界で一番長い日です。
挑戦者は羽生3冠が濃厚ですが、三浦8段にも可能性が。残留争いも熾烈です。

NHK杯
ベスト4が出揃いました。
羽生NHK杯、郷田棋王、渡辺竜王、鈴木8段。
持ち時間の少ない短期戦なので、リアルタイム観戦をしても負担がないのがNHK杯です。
3月17日に決勝です。

電王戦
3月23日に開催。
期日が近くなればメディアでも取り上げられると思います。
現役プロ棋士とコンピュータの公式戦。歴史的な対局がはじまります。
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by clickshogi | 2013-02-28 05:25 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
挑戦!次の一手難問集
挑戦!! 次の一手難問集

「次の一手」はあまり読んでこなかったのですが、本書を読んでほれ込みました。

とても思いつかないような妙手ばかり。
解答を見ると、ほんとに唸るような「すごい手」ばかりです。

難問だけあって、正解にたどり着けない問題ばかりでした。

「このあたりかな~」という感じで偶然に正解してもあまり意味がなくて、次の相手の応手にたいして、さらに絶妙の妙手があるような問題が多いです。

次の3手くらいをワンセットで読みきらないといけないですね。

本書の中から一問。



後手は詰まず、先手は詰めろ。
守っても一手一手なので、詰めろ逃れの詰めろをかけなくてはいけません。

先手玉が詰まされる局面を正確に見ていくと、どのポイントを守ると「詰めろ逃れ」になるのかわかりますので、そこから考えるといいかも知れませんね。

あと先手に銀か金が入れば後手玉は即詰みなので、先手は即詰されずに駒を手に入れる方向で考えることになりますね。

すごい一手があります。
まったく思いつかないのに、言われてみればこれしかなくて、「なんでこれが思いつかなかったのだろう」という手です。

ちなみに、やっぱりこれも3手ワンセット。相手の応手にたいして、さらに妙手を繰り出さないといけません。

(解答まで全部明かすと著作権的にまずそうなので、興味がある人は読んでみてください。)

とにかく、本書みたいな次の一手をやると将棋観が変わります。
たった一手で、ここまで局面がひっくり返るのか、と唖然とします。
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by clickshogi | 2013-02-16 10:37 | 将棋本レビュー | Comments(2)
勝敗よりも棋理
久しぶりの更新。

ネット将棋の依存について前回まであれこれ書いてきました。

将棋の対局というのは、どうしても勝ちたいという気分に襲われます。あるいは負けたときには失望感とかムカムカする感じ。

これに振り回される限り、ネット将棋の依存は付いて回る気がします。

「そろそろ潮時かな」と思っていて、一大決心しました。

いやいや、将棋はやめませんよ。

将棋の目的を勝つことではなく、棋理を追うことにします。

将棋の理(ことわり)を楽しむ。
目の前の一局に勝つことではなく、ゲームとしての将棋のメカニズムを追求していくということですね。

棋理については知恵袋でわかりやすい説明がありました

将棋をやるなら「棋理は当たり前」という人がいるかも知れませんが、「言うは易く行うは難し」だと思います。

棋理を追うなら、感想戦は当たり前だし、定跡の勉強も当たり前になるはず。しかし、それがなかなかできていないわけです。

気晴らしに対局をして、時間に追われながら手に汗を握って、エイヤと指運で駒を動かして、勝った負けたをやることが楽しかったわけです。でも、そういう楽しみ方は卒業。

プロ将棋を観戦するときも、棋理を追うことにします。

お気に入りのプロ棋士に感情移入して、一緒に戦って、勝ち負けを疑似体験するなんていうスポーツみたいな楽しみ方をするのではありません。

人ではなく盤面に注目して、棋理の理解を深めていく。
もちろん、私の棋力では「解説」がないと無理なので、解説を楽しむということでもあります。

ということで、将棋において興味を持つ方向を今までとは180度違ったものにします。
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by clickshogi | 2013-02-10 08:21 | 将棋コラム | Comments(1)