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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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王座戦は黄金カード
昨日、王座戦の挑戦者決定戦がありました。
羽生二冠が勝利して挑戦者に決定。

これで9月から「羽生VS渡辺」という黄金カードを観戦できます。
今から楽しみです。

先日終わった棋聖戦、現在進行中の王位戦など、若干盛り上がりに欠ける気がしていました。
やはり、実力伯仲の棋士でないと名局にはなり難いかなと。

もちろん、どのプロ棋士も真摯に戦っているので応援していますが、ファンとして正直なことを言えば、上記のような感想をもっていることを否定できません。

将棋には運の要素がほとんどないので、将棋の厳しさというか、残酷な面かも知れません。
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by clickshogi | 2012-07-21 19:37 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
3手詰をお勧めしたい理由
詰将棋は5手詰くらいの短手数の問題をたくさん解いたほうが良い、ということを何度も書いてきた気がします。

実際、1手30秒のネット早指しは、5手詰の見落としはまったく珍しくありません。
自分は今まで、1手詰の見落しもあります。(珍しく感想戦をして、相手に指摘してもらって気づいた)。
気づかない見落としは山ほどあると思います。

短手数でいいので、できるだけ多くのパターンに触れて、早く解けるようにした方が、ネット将棋で役立ちそうです。

今回、3手詰ハンドブックが再販されて、7割の問題が改訂されたというので、買ってみました。

3手詰ハンドブック

さすがに3手詰となると一目で解ける問題がほとんどなのですが、「やっぱり3手詰はいいな~」と実感。
この本に限らず、詰将棋の3手詰は以下の理由でお勧めできます。

1.さくさく解けるので、考えるストレスがない。
さくさくページをめくっていると棋力が上がった錯覚をもてて、テンションが高まる。

2.答えをみる必要がない
7手詰以上になると解けた後でも「答えのページ」で確認したくなります。3手詰や5手詰程度だと、解けてしまえば自明な問題ばかりなので、答えのページはすべて飛ばすことができます。

3.たまに刺激がある。
稀に「あれっ?」といった感じで20秒以上かかる問題があります。詰将棋として出されて20秒で解けないなら、実戦の早指し30秒では間違いなく見落としていたはずです。3手詰も侮れません。

4.棋力向上に役立つ。
詰将棋というのは組み合わせで形成されていて、1手詰のパターンを知っているからこそ3手詰は早く解けるし、3手詰のパターンを知っていれば、それだけ5手詰は早く解けるようになります。同様に、7手詰も。

短手数のときに簡単であっても、それが組み合わさると難しくなるので、短手数の詰将棋をしっかりマスターしておくことが大切だと思います。基本が大事ということでしょう。

ということで、3手詰は、「簡単なので気分転換になる」という面と「棋力向上に役立つ」という面をもったお勧め手数です。

自分はすぐに手が伸ばせる本棚に詰将棋の本を置いてあります。
仕事で疲れたときにちょっと解いて、数秒で簡単に解いてリフレッシュしています。

不思議なんですが、疲れて集中力が切れてきたときには、頭を休めてボーっとするよりも詰将棋のようなパズルをした方がリラックスできます。

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by clickshogi | 2012-07-15 20:51 | 将棋本レビュー | Comments(4)
羽生二冠が史上初のタイトル81期
先日の棋聖戦で羽生二冠が防衛。
とうとう大山永世名人を超えて81期に到達しました。
「すごすぎる」としか言いようがないです。

ちょっと話題になっているのが、毎日JPに載った谷川九段のコメント。

「大山十五世は一つ下の世代にダメージを与えて結果を残してきた印象がありますが、羽生さんは相手に力を出させて勝つ印象があります。」

こ、これは・・・(笑。
たしかに大山名人といえば、「盤外戦」のエピソードに事欠かないと聞いたことがあります。
それにしても、谷川九段は公にはできない大山名人の何かを知ってそう(笑。

一方で、「相手に力を出させて勝つ」という羽生評は、相手を潰して勝つ棋士ではなくて共に高みを目指す棋士、ということでしょうか。
羽生二冠への最大限の賛辞になっています。
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by clickshogi | 2012-07-06 17:20 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
ネット将棋の対局を半年間だけ休止してみる
今年もすでに半分が過ぎました。

これから年末までの半年間、将棋倶楽部24での対局を完全に停止しようと思っています。
理由は、SOHOの仕事をもっと加速させたいからです。

これは時間的な問題ではありません。
ネット将棋の早指し対局は1局30分かからないので、その程度の息抜きの時間がとれないわけではありません。

ただ、対局をやってしまうと、負けたときに「悔しい」という気持ちがわいてきます。
勝てる将棋だったのに中盤以降につまらないミスして逆転されたときなど、ムカムカしてきます。
気分転換のためにやったら、まったく息抜きになってなかった、ということが少なくありません。

悔しいあまり、予定の休憩時間を超えて5局10局とやってしまったこともありました。
こうなると依存症ですね。

ということで、次の半年は対局を完全停止して、詰将棋とか棋書とかプロ将棋観戦に限ろうと思います。これらは上達や発見の喜びがあるので楽しめますし、時間通りに行うことができます。

まあ、将棋の対局は「悔しい」という気持ちがわきあがるからこそ、勝った喜びもあるわけで、勝負というのはそこが魅力なんですが。
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by clickshogi | 2012-07-03 07:37 | ネット将棋の依存 | Comments(0)