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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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NHK杯の決勝で黄金カード実現
年度末ということで、NHK杯も明日18日に決勝です。

NHK杯テレビ将棋トーナメント

決勝に残ったのは、羽生二冠と渡辺竜王。

NHK杯はトーナメント戦ということで、決勝までの対局数が少ない棋戦です。相性の良い対戦相手に恵まれると若手棋士でも決勝に残ることがあります。しかし、今年は、将棋界きっての実力者二人が勝ちぬいてきました。

羽生VS渡辺という黄金カードが決勝で実現するのは、ファンとしてもうれしいかぎりです。
前にも書きましたが、この二人の対戦は他のカードとは違った雰囲気があります。緊張感が違うんですよね。

ちなみに解説は森内名人。聞き手はお馴染みの矢内女流。
まさに「役者がそろった」決勝となりました。
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by clickshogi | 2012-03-17 19:51 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
将棋とフロー状態
ネット将棋をしていると、その局面その局面で次の一手に集中して、他のことはまったく考えていません。
対局が終わると、「ずいぶん深く集中していたんだなあ」と驚くことがあります。

日常の生活でここまで集中することはほとんどないです。
改めて考えてみると、不思議なことではないでしょうか。

ご存知の方もいると思いますが、これを「フロー」というらしいですね。行為に没入して、深く集中している状態のことです。ロッククライミング、将棋、楽器の演奏などで頻繁に見られる現象です。

何も考えず、行為に没入して、自我忘却する。日常の悩みや雑念が消え去っているので、幸せな状態といえます。

最近、「どうすれば仕事でこのフローの状態を手に入れることができるか」ということをしきりに考えています。
それが可能になったら、仕事が最高に楽しくなることでしょう。

フロー状態に入る条件として、以下の3点が重要だとされます。
・スキルとチャレンジのバランスがとれている。(簡単で退屈することもなく、難解でストレスをためることもない)。
・目的が明白に決まっている。
・たえずフィードバックがある。

この3点を仕事にも意識的に取り入れています。難易度のバランスに注意して、目的を細分化して明白にする。そして、一つ一つのタスクについてモデルを設定して、モデルとの差をフィードバックにします。

こういった工夫はやっていますが、将棋のようなフローにはなかなかたどり着けません。他にも必要なことがありそうです。


フローについては、以下の本があります。

フロー体験入門―楽しみと創造の心理学フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)フロー体験とグッドビジネス―仕事と生きがい
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by clickshogi | 2012-03-10 18:57 | SOHO日記/運営日記 | Comments(0)
いよいよ「将棋界で一番長い日」
明日3月2日は、A級順位戦の一斉対局の日ですね。
この日が来ると、正月と同様、「もうそんな時期なんだなあ、1年は早いなあ」と実感します。

すでに羽生2冠の名人挑戦が決まっていて、降級候補も3名に絞られています。
明日の勝敗によって運命が決する部分が少ないので、その意味では盛り上がりに欠けるわけですが、それでもA級棋士の将棋をまとめて観戦できるので楽しみです。

しかも今年はニコニコ生放送があります。
第70期A級順位戦最終日

局面が佳境に入る21時から終局まで生放送するそうです。
楽しみです。
(ただしタイムシフト放送はなし)

ちなみに、棋王戦も完全中継を行っています。
直近は3月4日ですね。
ニコニコ動画は将棋ファンになくてはならないインフラになっています。
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by clickshogi | 2012-03-01 20:59 | プロ将棋観戦 | Comments(0)