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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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2011年を振り返って
大晦日となりました。

今年は震災があって大変な年でした。
このブログを4月に再開したのも、震災と原発事故の影響で精神的に不安定だったのか、何か書きたくなったからでした。

そういった社会不安の中だからこそ、将棋という趣味の有難味を感じた1年でした。いつでも没頭できる素朴なゲームがあり、その勝負を多くの人と共有できる。「将棋っていいもんだなあ」としみじみ感じた1年でもあります。

ネット将棋の世界はどうだったかといえば、ponanzaとボンクラーズのおかげで最高の盛り上がりでした。
将棋ソフトがネット将棋を牽引していく構図はしばらく続きそうです。

ともかく、来年は良い年になるよう願っています。
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by clickshogi | 2011-12-31 22:04 | SOHO日記/運営日記 | Comments(0)
ネット将棋界はボンクラーズ一色に染まる
今現在、ネット将棋の世界は、とにかくボンクラーズが主役です。
ネット将棋ファンの関心の的、話題の中心といったところです。

ボンクラーズは今年5月のコンピュータ将棋選手権で優勝した将棋ソフト。
11月から将棋倶楽部24でソフト対戦が行われています。
5月にはponanzaが大活躍していましたが、ボンクラーズも公認の元で対局を続けていて、当たり前のように圧倒的な強さを発揮しています。

さらに来年1月には米長永世棋聖と公開対局。先日21日には、そのプレマッチでボンクラーズが圧勝しました。

ボンクラーズについては、将棋ソフトの話題なので将棋ソフト生活の方で書いていました。
ただ、将棋倶楽部24の主役ですから、ネット将棋のブログとしても取りあげないわけにはいきません。

将棋倶楽部24では、ボンクラーズがボスキャラのように鎮座していて、高段者たちが勇者のように挑み続けている構図です。観戦者も多くて、白熱しています。
対局が自動化されていますので、ほとんど24時間、いつでもボンクラーズが待ち受けています。

これからのネット将棋は、もしかしたら将棋ソフトを中心に回っていくかも知れませんね。
「人間対コンピュータという将棋の時代が幕を開けた。今年2011年は、将棋そのものにとって転換点になった。」
そう言えると思います。

率直に言って、ponanzaとかボンクラーズのような「強い将棋ソフト」のいない将棋倶楽部24は、もう考えられません。主役のいない舞台では物足りないのです。
自分で対局するよりも、観戦の方が楽しくなってしまいました。
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by clickshogi | 2011-12-24 21:13 | 将棋ソフト | Comments(0)