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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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序盤で勝負が決まる
ネット将棋をやっていて、作戦負けが多いです。
最近はもっぱら振り飛車を選択していますが、「振り飛車対策の定跡」をわかっている相手が増えていきました。

乱戦に持ち込んで逆転することもありますが、序盤で作戦負けをした将棋は勝率が低い。
以前はたびたび4段に上がれたのに最近は3段から4段に上がれない状態です。

ふと思い出したのは、羽生二冠が本で書いていたことです。
昔の将棋は、午前中(序盤)は対局者と世間話をしながらのんびり指したものだった。しかし、最近の将棋は序盤の差がそのまま勝敗に結び付いてしまうので、序盤から真剣そのものになった。という内容です。

プロ将棋とは次元が異なりますが、素人将棋でも同じ傾向があります。
将棋の情報がこれほど簡単に手に入るようになると、定跡をそれなりに知っている人が増えて、その知識の差で勝率が違ってしまいます。

序盤の定跡がわかっていないと40手以内に「お前はもう死んでいる」と思われる状態になり、その後は、「相手のミスを期待して敗北濃厚の将棋を考え続ける」という罰ゲームが待っています。
定跡を知らないことの怖さです。

前回の記事で、「2012年末まで棋書を読んで勉強する」と宣言したのは、作戦負けの将棋を指す不毛感に堪えられなくなったという理由もあります。
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by clickshogi | 2011-10-20 01:11 | 将棋コラム | Comments(0)
来年なったら本気出す
今から来年末まで14カ月間、将棋の勉強をやってみようと思っています。

今まで趣味として楽しむつもりだったので、わりとダラダラやってきました。将棋倶楽部24で四段になれましたが、今は三段に落とされて、四段定着はできていません。

これからは対局数を抑えて、詰将棋や棋書を集中的に読みこなす予定です。

今のままだとこの先10年続けても、どこにも行けないなと実感しているからです。五段の水準で将棋を楽しめるようになりたいので、集中的に勉強します。

なぜこんなことを突然考えたかというと、中年になって人生の残り時間を意識するようになったからかも知れません。最近、体力と気力で衰えを感じます。

SOHOの仕事でもペースをあげていくつもりです。自分の生活費を稼ぐという水準で仕事をするのではなくて、もう少し先まで行きたいという欲求があるからです。仕事でアクセルを踏むなら最後のチャンスかなと感じました。

そして、仕事に時間を割くなら、趣味に割けるエネルギーは限られているので、だらだらやるのがもったいない気がするのです。

ということで、一見矛盾していますが、将棋に時間がかけられないので、本気でやる。

将棋で勉強したことをこのブログで書くつもりです。戦法についてのマニアックな記事が増えるかも。
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by clickshogi | 2011-10-18 03:06 | SOHO日記/運営日記 | Comments(0)