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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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将棋の好循環と悪循環
以前、かませ犬の話を書いたことがあります。

将棋で負けが込んでくると焦燥感がわいてきて、対局に集中できなくなる。そして粘り強い将棋が指せなくなって負け癖がつく。どうやっても勝てない悪循環に陥る、という話です。

そういうときは格下と指すことで、勝つリズムを回復する方法があるということでした。

最近、ふと逆のパターンを考えました。
調子がいいときの話です。

勝ち続けると、今まで以上に集中力をもって対局できるようになります。
そういった好循環の状態をどうすれば維持できるか。

最近、将棋倶楽部24で4段をうかがうところまでレーティングが上がってきました。
調子が上がってきています。
どうやって集中力を維持するか、いろいろと思考錯誤しています。

思いついた工夫は、なるべく対局数を少なくして、指したいという「飢え」の状態を作るということです。
どうしても指したいという飢えの気持ちがあるときに対局すれば、当然ながらいい加減な指し方はしないはずです。

集中力を維持して、好循環を続けるためには、「飢え」を維持すること。
これが最近、将棋で学んだことです。
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by clickshogi | 2010-08-28 23:17 | 将棋コラム | Comments(0)
休暇を取ることの難しさ
世間はお盆休みの真っ最中ですが、私は家で仕事をしていました。

SOHOをやっているとなかなか休むことができません。家で横になってテレビを見ても、仕事が頭からまったく離れないので気持ちが休まりません。

会社員のように収入が安定していないので、「できるだけ早く稼がないといけない」という切迫感のようなものが常につきまとうからです。これは自営している人に共通の悩みだと思います。

そのため、自営の人、起業した人、SOHOの人、フリーランスの人などは、海外のリゾートに行ったりして環境を大きく変えることで心を休ませる人が多いようです。日常から大きく離れないと心が「オフ」モードに入らないのです。

しかし、これは収入がたくさんある人ができることで、今の自分の収入では行く気になれない状態です。

ただし、例によって将棋をやっているときとか、プロ棋士の将棋を観戦しているときは、仕事のことはまったく忘れられます。自分にとっては貴重な骨休めの時間と言えます。今日は竜王戦の羽生VS久保の棋戦があります。

実は、こういうお金のかからない方法をとる人も少なくないようで、模型を作ったり、絵を書いたり、小説を書くことで心を休ませるSOHOの人も多いと聞いています。たしかに、これらも日常から離れる方法に違いありません。
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by clickshogi | 2010-08-16 05:29 | SOHO日記/運営日記 | Comments(0)
自宅でリアルタイム観戦
現在、竜王戦のトーナメント戦が行われています。
丸山九段と久保二冠の対局です。
今日は仕事をしながら、休憩のときにちょこちょこリアルタイム観戦していました。

両者の持ち時間が長いため、日中の序盤はなかなか動きがありません。
休憩時間にちょっと見る程度です。

しかし、夜の9時から10時にかけて佳境に入ると思いますので、目が離せなくなります。
ずっと休憩状態です。

それにしてもすごい時代になったものです。
ネットを通してプロ棋戦を自宅でリアルタイム観戦できてしまう。
今の時代に生まれたことに感謝を忘れないようにしたいものです。
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by clickshogi | 2010-08-09 20:29 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
「飽き」は防止できる
ここしばらくネット将棋を控えている状態です。

控えているというより、将棋熱がおさまっている状態でしょうか。
指したいという気持ちがやや低調です。

こういうときでも、プロ棋士の対局を観戦すると途端にやりたくなってしまうのが不思議です。
プロのようなレベルの高い世界に触れるとまた気持ちが新たになるようです。

これはあらゆることに言えるかも知れませんね。

どんな分野であっても、自分の手の届く範囲内にいるといつか飽きることになります。
自分のレベルで勝った負けたとやっていると、すぐに熱が冷めてしまいます。
しかし、もっと高いレベルに触れると、その対象について魅力を新たに感じます。

飽きたら高いレベルに触れる。
仕事で応用しようと思います。
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by clickshogi | 2010-08-06 18:37 | ネット将棋日記 | Comments(0)
久保明二冠の強さ
久保明二冠を観ていると、「振り飛車ってこんなに強いんだ」と嘆息します。

ビッグタイトルの竜王戦でも調子がいいです。
9日には丸山九段と対局で、あと2つ勝てば挑戦者です。
ひょっとすると三冠になるかもしれませんね。

大和証券杯でも決勝が22日に控えています。

順位戦では7月に谷川九段に敗れて黒星がついてしまいましたが、名人戦でお目にかける日も必ず来ると思います。。


久保明さんは「捌きのアーティスト」という異名があります。
たしかに久保二冠の将棋を観ていると、大駒を金や銀と交換したり、大駒を捨ててと金を作ったりして、形成を有利にもっていくことが多いように思います。

情勢判断が天才的だから駒損の捌きができるのでしょう。

アマチュアの私が言うのもおこがましいことですが、
「とても真似できない」という印象があります。

ポスト羽生として渡辺竜王の名前がよくあがりますが、
久保二冠の可能性があると私は見ています。
つまり、多くのタイトルを総なめして君臨する日が来るかも知れないということです。
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by clickshogi | 2010-08-05 19:00 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
王座戦で藤井九段が挑戦者に
先日、王座戦の挑戦者決定戦があって、藤井九段が深浦王位を下して挑戦者になったようです。

藤井九段といえば藤井システムの創始者としてファンが多い棋士です。
タイトルを獲得すれば、10年近く前の竜王以来ではないでしょうか。
がんばってもらいたいです。

ところで、自分も振り飛車をよく指しますので、相手が不用意に穴熊に組んできたときは藤井システムで対応することがあります。

藤井システムがうまく決まったときは、こちらが一方的に攻め続ける展開になりますので、「してやったり!」という気持ちのいい将棋になります。

もちろん、どこで間違えたのか攻めが続かず、あるいは攻めが間に合わず、負けてしまうこともよくありますが。

最近の藤井九段は振り飛車自体を指すことが少ないですし、藤井システムに至っては対策が進んでいますので棋戦で見ることはほとんどなくなりました。時代の変化だからしょうがないですね。でも、いつかまた気持ちのいい藤井システムをプロ棋戦で見たいものです。


以下は藤井システムのDVDです。安いのでお得だと思います。

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by clickshogi | 2010-08-02 02:03 | プロ将棋観戦 | Comments(0)