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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
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日曜の楽しみといえば大和証券杯ネット将棋
毎週日曜の夜8時から大和証券杯ネット将棋最強戦が行われています。

ご存知の方が多いとは思いますが、最強戦は3年前にはじまった「ネット将棋」で対局する棋戦です。
プロ棋士がネット対局してそれをネットで観戦できるわけですね。

一番のポイントは早指しという点でしょうか。
持ち時間は30分で、それが切れると一手30秒です。
1時間ちょっとで対局が終わりますので、リアルタイム観戦するのにちょうどいい感じです。

この時期、毎週日曜の大きな楽しみです。
こういう棋戦を企画するとは大和証券は「いい仕事してますねえ」なんて思いますね。
株投資はネット証券を使いますので、大和証券とは一生縁がないと思いますが感謝です。

先週は渡辺竜王と佐藤九段の対局でしたね。
中盤は佐藤九段がやや不利かなと思いましたが、攻めづらい位置に玉をおいて見事なねばりを見せました。
息もつかせぬ熱戦でした。
最後は、竜王が痛恨の見落としで勝ち筋を逃して、投了してしまいました。

もちろん私もまったく気づきませんでした。
感想戦で佐藤九段が指摘したことではじめて明らかになりました。
渡辺竜王はかなりのショックを受けていたようです。
早指しですからしょうがないですね。

それにしても、こういう感想戦まで観戦できるわけですから、本当に素晴らしい棋戦です。
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by clickshogi | 2010-07-14 21:14 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
将棋の本質的な魅力
大人気の漫画「ヒカルの碁」のラストに「過去から未来へつなぐため」というようなセリフがありました。
囲碁の魅力を過不足なく表現した見事なラストシーンだったと思います。

囲碁や将棋は何百年も前からあり、そして何百年後もおそらく続いているだろうと信じることができます。このように自分の寿命より長い「何か」に関わることは、人間にとって救いであり喜びです。

人間は自分の死を認識できてしまうため、常に精神の不安定に侵され続けるといいます。存在が消滅するという不安を緩和させる必要がある。そのため、永遠を感じさせてくれるものに魅力を感じることになります。

「宗教」だとか「国家」だとか「子孫繁栄の願い」だとかいう数々の概念は、その典型でしょうか。精神安定のために作りだした苦肉の策であるように見えます。

そして、囲碁や将棋といった伝統文化にも、そういった意味があるように思えます。
将棋人口は2千万人などと言われていますが、この統計が本当かどうかはともかく、尋常な数ではありません。地味で実利のない1つのゲームがここまで人をひきつけるのは、「面白いから」などという理由では説明不可能です。

将棋の魅力を説明するためには、将棋というゲームの内部に理由を求めるより、むしろ「大勢の人々が大昔からやっている」という外部の説明がしっくりきます。「過去から未来へ続く」という「死の超越」を感じているとは言えないでしょうか。将棋に関わるということが、無意識のなかで不安や孤独の解消になっていると私は考えています。

私はIT系のSOHOを仕事としています。企業というコミュニティに参加していないため、気楽ではありますが孤独でもあります。なおさら将棋の魅力に引きつけられるのかも知れませんね。
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by clickshogi | 2010-07-13 02:37 | 将棋コラム | Comments(0)
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by clickshogi | 2010-07-10 17:56 | SOHO日記/運営日記 | Comments(3)
ネット将棋の感想戦を習慣化する
将棋上達の方法として、感想戦が重要だとよく耳にします。
ですが、これをやっている人が多くないこともよく知られています。

自分も感想戦がなかなかできません。
勝ったときには「どうせ勝ったんだからいいじゃん」となり、負けたらときは悔しくて見直す気になれません。

特にネット将棋では、対戦相手がすぐに見つかることもあって、終わった対局に固執する動機を持ちづらいのです。次に対局にさっさと移ってしまいたくなるのです。
一局の価値が低いとさえ言えます。

感想戦を習慣にするためには、対局数を制限するしかないと思います。
平日は1日1局。
休日は1日3局。

最近はこのように対局数を制限しています。
すると、「さっさと次の対局に移る」「過去の対局はなかったことにする」ということができず、終わった局をじっくり反省する気持になれます。

また、対局数を制限することで、高段者の将棋をじっくり観戦してみる気にもなれますので、いい勉強になります。
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by clickshogi | 2010-07-09 13:34 | ネット将棋に強くなるには | Comments(0)
現実逃避とネット将棋
仕事がうまくいっていないときは、ついついネット将棋をしてしまいます。
現実逃避というやつでしょうか。

椅子に座ってパソコン相手の仕事、しかもネット環境完備。
こうなると、いつでもネット将棋に現実逃避できてしまいます。
非常に「危険」。^^

しかも、そうやって適当に指した将棋はよく負ける。
集中力が散漫になるからでしょうか。
「こんなことをしている場合ではない」という自己嫌悪のような感情もあるので、将棋をやっていても楽しくないです。
せっかくの将棋とこういう付き合い方をしていては台無しです。

最近になって、このような「現実逃避としてのネット将棋」をやらなくて済むコツを発見しました!

ずばり to do リストです。
やるべきことをいくつもリストアップしておく。
すると、ある作業でうまくいかないときに、気分転換として別の作業をすぐにはじめられます。

当たり前のことなのかも知れませんが、これを発見してから現実逃避がずいぶん減りました。
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by clickshogi | 2010-07-08 18:22 | ネット将棋の依存 | Comments(0)
なぜ将棋をやるのか
将棋の上達に時間を割いても、実生活でメリットはさほどありません。
なぜ将棋を自分はやるのか?ということを考えてみました。

もちろん、「面白いから」というのが正直なところです。
趣味として単純に楽しいからやっているだけです。

しかし、もう少しつっこんで考えると、次のような理由に突き当りました。

「濃密な時間が過ごせるから」

これはある程度は真剣に将棋やっている人なら思い当たることだと思います。
考える30秒の時間が永遠のように感じることがあります。
深く自分の「読み」の中に潜行していく感覚です。

そして、好敵手に恵まれたときには、集中力の限界が試され、一手ごとに世界が変わっていくような「特殊な時間」を過ごす将棋となります。

こういう将棋を指しているあいだは、日常の悩みだとか些事がまったく気にならなくなります。
すべてを忘れられる時間です。
つまり、幸せな時間です。

こういった濃密な時間は、「好きで真剣に」取り組みさえすれば、あらゆる分野で可能だと思います。
趣味、仕事、人間関係。すべてで可能なことです。

幸せとはこういうことだと教えてくれたのが将棋というわけです。

(しかし、私は仕事でこういう感覚になったことがありません。何かが欠けているようです)
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by clickshogi | 2010-07-06 13:04 | 将棋から学んだこと | Comments(0)
将棋倶楽部24で4段になるためにやったこと
数年間2段と3段を行ったり来たりしていましたが、先月4段になれたことは以前書きました。

4段になるためにやったことはずばり、「詰将棋」です。
3手詰めと5手詰めをコツコツやりました。
例のハンドブックシリーズです。

詰将棋をやると本当に強くなれるような気がします。
単に終盤に強くなるというだけでなくて、駒の利き、切り方など、手筋がわかってきます。

終盤だけでなく、将棋センスそのものが上がると思います。
まさに詰将棋は棋力向上の王道だと思います。

あと、詰将棋というと11手詰めなどの長手数がありますが、4段になるレベルであれば5手詰めで十分だと思います。というのも、ネット将棋は持ち時間が短い将棋ですから、じっくり考えて答えを出すよりも、瞬間的にわかることの方が価値が高いからです。5手詰め以下を大量にやって、よりたくさんのパターンを瞬間的に解答できるようにしておいた方が良いと思います。

自分が2,3段から4段に上がるためにやったのは、5手詰と3手詰。
それだけです。(ただし、名人戦などのプロ将棋のテレビ観戦などはしました)
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by clickshogi | 2010-07-04 00:40 | ネット将棋に強くなるには | Comments(0)
将棋倶楽部24でなぜ5段が目標か
現在の目標は将棋倶楽部24で5段になることです。
4段を達成したから、次は5段ということなのですが、5段は大きな山場だと思っています。

・5段から「高段」のタブに分類される。
将棋倶楽部24で最上位のグループに入ることになります。ぜひ入りたい。

・夜間など回線が込み合っているときに観戦チャットが可能となる。
観戦者が多い夜間などの時間帯はサーバー負荷回避のためチャットができなくなります。
しかしレーティング2300以上は、そういったときでも観戦チャットができるようです。
大勢の観戦者の前でチャットができる人たちにちょっとした羨望を覚えますので、ぜひ5段になりたいものです。

・6段以上にはなれる気がしない。
もし5段を達成できたら、次は6段を目指すかというと、そう簡単ではないと感じます。
4段を達成してもすぐに3段に落とされたように、自分の棋力の限界を感じています。
将棋の勉強に避ける時間は限られていますし、歳をとるごとに棋力を伸ばすのは難しくなるからです。
ですから、5段は自分の人生におけるたぶん最高目標になると思っています。
(ただし、レーティングのインフレが起きるなど、母集団に大きな変化が起きれば話は別です)


以上のような理由で、5段を大目標にしています。
まずは4段に復帰。次に4段に安定していられるように。
そして、5段をうかがえる位置につけること。そして5段にチャレンジとなることでしょう。

時期的な目処は、今から3年以内です。
2年後あたりには仕事が少し落ち着きそうなので(願望です)、それから集中的に将棋の勉強をはじめるつもりです。
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by clickshogi | 2010-07-02 17:22 | ネット将棋日記 | Comments(0)
6月に将棋倶楽部24で4段を達成しました
2年前にこのブログをはじめたときの目標は、将棋倶楽部24で4段になることでした。

その後、2段と3段をいったりきたりしていたのですが、先月にレーティングで2100を突破!
目標の4段を達成しました。
ほどなく2100を割り込んで3段に落とされてしまいましたが、とりあえず目標達成と相成りました。

レーティングが急激にあがったときは、本当に実力を反映しているのか?という疑問がいつも湧いてきます。
大量に参加者が増えるなど、レーティングのインフレ現象があったのではないかと。

ただ、他の2段3段のハンドルがさほど上がっていなかったので、Rインフレということはなさそうです。実際、自分もすぐに3段に落とされてしまいましたし。

4段を達成したときにふとブログのことを思い出して、また書いてみたくなって再開することにしました。
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by clickshogi | 2010-07-01 08:00 | ネット将棋日記 | Comments(0)