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谷川前会長の心労の中身
将棋ソフト疑惑の騒動の責任を取る形で、谷川会長が辞任しました。

新会長には佐藤康光九段が就任し、難しい時期のかじ取りを行うことになります。

谷川前会長が辞任したのは、単に責任を取るだけでなく、体調不良もあるようです。

昨年末から体調を崩し、現在は入院されているようです。

心労が重なったことは想像に難くありませんが、「心労」の中身は何か?という点が重要かもしれません。

単に、将棋界の信頼を損なったこと、騒動の対応に追われたことだけでしょうか。

もしかしたら、「三浦九段が実は冤罪だったのではないか」という迷いの中に、心労の原因があるのかも知れません。

不正を行った人を処罰するなら心労はありませんが、不正を行わなかった(かも知れない)人を処罰したとなると、責任者に心労が蓄積するはずです。

あくまで想像ですが、谷川前会長の中で「もしかしたら冤罪だったのでは?」という気持ちがふくらんでいくごとに体調が悪化したように思います。

「疑わしきは罰せず」というのは、冤罪を避けるためなのはもちろんですが、統治者の心の健康のために必要なのかも知れません。
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by clickshogi | 2017-02-09 15:02 | プロ将棋観戦 | Comments(0)
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