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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
3手詰をお勧めしたい理由
詰将棋は5手詰くらいの短手数の問題をたくさん解いたほうが良い、ということを何度も書いてきた気がします。

実際、1手30秒のネット早指しは、5手詰の見落としはまったく珍しくありません。
自分は今まで、1手詰の見落しもあります。(珍しく感想戦をして、相手に指摘してもらって気づいた)。
気づかない見落としは山ほどあると思います。

短手数でいいので、できるだけ多くのパターンに触れて、早く解けるようにした方が、ネット将棋で役立ちそうです。

今回、3手詰ハンドブックが再販されて、7割の問題が改訂されたというので、買ってみました。

3手詰ハンドブック

さすがに3手詰となると一目で解ける問題がほとんどなのですが、「やっぱり3手詰はいいな~」と実感。
この本に限らず、詰将棋の3手詰は以下の理由でお勧めできます。

1.さくさく解けるので、考えるストレスがない。
さくさくページをめくっていると棋力が上がった錯覚をもてて、テンションが高まる。

2.答えをみる必要がない
7手詰以上になると解けた後でも「答えのページ」で確認したくなります。3手詰や5手詰程度だと、解けてしまえば自明な問題ばかりなので、答えのページはすべて飛ばすことができます。

3.たまに刺激がある。
稀に「あれっ?」といった感じで20秒以上かかる問題があります。詰将棋として出されて20秒で解けないなら、実戦の早指し30秒では間違いなく見落としていたはずです。3手詰も侮れません。

4.棋力向上に役立つ。
詰将棋というのは組み合わせで形成されていて、1手詰のパターンを知っているからこそ3手詰は早く解けるし、3手詰のパターンを知っていれば、それだけ5手詰は早く解けるようになります。同様に、7手詰も。

短手数のときに簡単であっても、それが組み合わさると難しくなるので、短手数の詰将棋をしっかりマスターしておくことが大切だと思います。基本が大事ということでしょう。

ということで、3手詰は、「簡単なので気分転換になる」という面と「棋力向上に役立つ」という面をもったお勧め手数です。

自分はすぐに手が伸ばせる本棚に詰将棋の本を置いてあります。
仕事で疲れたときにちょっと解いて、数秒で簡単に解いてリフレッシュしています。

不思議なんですが、疲れて集中力が切れてきたときには、頭を休めてボーっとするよりも詰将棋のようなパズルをした方がリラックスできます。

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by clickshogi | 2012-07-15 20:51 | 将棋本レビュー | Comments(4)
Commented by 大ポカ at 2013-02-22 12:35 x
以前、非公開コメントさせていただいたものです♪
3手詰めハンドブック、NOMUさんのブログから注文させて
いただきましたm(_ _)m

P.S
非公開コメント届きましたでしょうか^^;
もし届いていたら、返事して頂けると幸いですm(_ _)M
Commented by clickshogi at 2013-02-28 05:02
コメントの返信が遅れて失礼しました。

ここ最近は将棋熱が冷めていて、ブログの更新はもちろん、ログインもしていませんでした。
以前はほぼ毎日更新していたのですが・・・

3手詰めハンドブック。どうでした?
個人的にものすごくお勧めなんです!
3手詰なので簡単なのですが、だからこそ気分転換にもってこいです。
疲れたときに本を開く気になる将棋本は、私にとっては3手詰でした。
Commented by 大ポカ at 2013-03-04 21:06 x
返事が遅れましてすみませんm(_ _)m
3手詰本当にいい本ですね♪
将棋盤もほぼ必要なく、楽しく解ける所が気に入ってます♪
3手詰めが終わったら、5手詰めにもチャレンジしたいですね♪
Commented by clickshogi at 2013-03-11 22:13
3、5、7の全部お勧めですよ。
詰将棋の本は他にいくらでもあるけど、ハンドブックシリーズは気に入っています。良問揃いなのがいいです。
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