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ネット将棋生活
ネット将棋とSOHO生活。将棋倶楽部24は卒業
ネット将棋で腹の立った出来事
ネット将棋には、ネット特有のトラブルとか、不愉快な経験というのがつきものです。

一般に知られているマナー違反は以下のようなものでしょうか。
・挨拶無し
・負けの局面で故意のネット切断
・煮詰まった局面で故意のネット切断

個人的には、相手が挨拶無しでもほとんど気になりません。負けたあとで挨拶無しで即去りをする人を見ても、「悔しかったんだろうな」程度に感じるくらいです。

ネット切断についても、自分の勝ち判定ができるので一応我慢できます。(時間の無駄になるので止めてもらいたいことではありますが)

その他、チャットにまつわるトラブルがあります。かつて、こちらのミスで王手飛車をかけられたときに、「ぷぷぷ」とチャットされたことがありました。

しかし、これについてもさして腹は立ちませんでした。懐かしい中学生時代のノリだなと感じた程度です。

というわけで、実際にネット将棋で不愉快な思いをすることはほとんどないのですが、ただ一つだけ本気で腹が立ったことがあります。

それは、こちらが確実に負けの局面で、詰ます手は明かなのに、意図的に持ち時間を使われたという経験です。

迷う余地のない局面で、持ち時間の限界がくるまで最後の一手を指さないというのは、あまりに性格が悪すぎると思うのですがどうでしょうか。

もちろん、そうなる前にこちらが投了すべきだというのはわかりますが、ある程度確実に詰みの形までもっていきたいことがあります。プロ棋士の対局であっても、ほぼ負けがわかった局面から手を進めて、確実な負けの形になってから投了することはよくあります。

ですから、勝ちがわかってから相手が投了するまでの消化手数については、急ぐ必要はないにしても、無駄に時間をかけて相手を不愉快な思いをさせるべきではないと思います。それが勝者の品格だと思います。

勝者の品格がない人間に負ける。これほど不愉快で不幸な経験は滅多にないと思います。
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by clickshogi | 2008-06-22 20:18 | ネット将棋日記 | Comments(0)
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